10月17日の伊方集会にご参加、ご協力ありがとうございました。
報告号のネットワークニュースは届いていますでしょうか。
さまざまな方のご協力で、当日の様子がよくわかるニュースになったとみんなで喜んでいます。
11月の街頭活動のお知らせです。
11月14日(日曜日)
13時~14時 松山市駅前でビラ配り
14時30分~16時30分 ネットワーク会議
コムズ4階 和室
今後の活動のご相談です。
六ケ所再処理工場も「もんじゅ」も行き詰まり、高レベル放射性廃棄物の行き場もないというのに
原発産業と結託して国は「原発の輸出」に躍起です。
お金儲けのためにこんな災厄を海外の人たちにまでばらまくなどとんでもないことですね。
原発止めよう!プルサーマル止めよ!とあきらめず伝えていきましょう。
少しのお時間でも結構です。ご参加ください。
相互リンクを希望です。拙ブログのURLもどうぞご活用ください。
原発に想定外という言葉は使われるべきではない。大丈夫と言っておきながら事が起きたら想定外とは・・・。それは大丈夫とは言わないんですよ。伊方は10メートルの岸壁の上にあるから大丈夫?じゃあ20メートルの津波がきたら想定外?船が運ばれて原発や付属施設に当たったら?何が起こるかわからないんですよ?もっと想像力を働かせたら?
それからもうひとつ、不思議なことがあるんですが、大体製品って製造者が責任持つんじやないいんですか。壊れて放射能が漏れてという状況で何で自衛隊や消防署に頼むんですか。造ったメーカーの修理担当者が直せない物なんて造りなさんな。自衛隊や消防署の人達がいたわしい。彼等に放射能を浴びながらの仕事なんてさせたくないんです。