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    7 月 19 日(日)13:30 エドウィン・ライマンさん(憂慮する科学者同盟)講演会 お知らせ

    来る7月19日(日)タイトルの講演会を実施します。 どうぞお出かけください。 印刷用チラシライマンさん&スミスさん講演会

    はがきで出そう 伊方原発パブリックコメント 6月19日 必着

    パブコメはがきを出そう 6月19日まで、伊方原発の再稼働のための審査書案がパブリックコメント(意見公募)に掛けられています。はがき5枚セットを作りましたのでご活用ください。詳しくは ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 原発さよなら四国ネットワークのホームページ

    【お知らせ】原発さよなら四国ネットワークの新しいホームページをご覧ください♪

    昨年から、更新のとまっていたこのホームページですが、皆様には大変ご迷惑をかけました。申し訳ありません。 今年から、新しいホームページからの発信が始まっています。 ぜひ、お出かけください。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 原発さよなら四国ネットワークのホームページ  

    川 内 原 発 再 稼 働 は 原 発 再 稼 働 と い う 既 成 事 実 を 作 る こ と で す

    川内原発の再稼働は原発再稼働という既成事実を作ることです。 私たちは今もっとも再稼働に近い川内原発の反対運動を知り、つながることが伊方原発の再稼働止める力になると考え、集まりを開きます。 ご参加ください。 原発さよなら四国ネットワーク URL: http://www.genpatsu-sayonara.net 連絡先:〒790-8691 郵便事業(株)松山支店私書箱151号 郵便振替 01650-4-41986「原発さよならえひめネットワーク」

    【お知らせ】伊方原発を止めよう!10月19日(日)  第28回 伊方集会へ参加を呼びかけます!

    みなさん、再稼動へと突き進む政府の暴走を止めるのは私たちです!! とめろ、川内原発再稼動!! とめろ、伊方原発再稼動!! 今年も、第28回 伊方集会へ参加を呼びかけます!! 以下、当日八幡浜駅に集合して、午前中にポスティングするチラシです。 当日の行動予定は ⇒ こちら

    【お知らせ】ネットワークからたくさんのお知らせがあります

    こんにちは。 HPへのアップが遅くなってすみません。 まず1つめ... 明日の情報ですが、「伊方原発50㎞圏内住民有志の会」主催の講話会です。八幡浜です。 その次です。 規制委による川内原発審査書正式決定という目論見に対して、規制庁伊方事務所に申し入れ行動をおこないました。その抗議文。 3つめです。 一人でも、何人でもできる!原発の立地県(愛媛県・伊方町)に住んでいなくても出せます。内容証明付き通知書を出そう!の呼びかけです。 そして、最後。伊方集会チラシ!

    7月12日 松山市駅前街宣

    暑い暑い、照りつける強い日差しの中、市駅前坊ちゃん広場にて街宣行動をいたしました。 近くで某大学の学生多数が、花の苗を渡して東北震災の募金活動をしています。 私達は、スピーチやチラシ配布、署名簿のお願い等 今日は一人休みですが、原さよ楽団暑さにも負けず キーボードやタンバリンで歌いました! ジュリーの「FAPP(フクシマ・アトミック・パワー・プラント)」「カガヤケイノチ」「3月8日の雨」 「サマータイムブルース」「ずっと嘘だったんだね」「古里は原発を許さない」等 「反対運動頑張って続けてほしい」と言う、叔父さんもおりました。 ※ (中略) その後のミーティングにて、対策を話し合いました。 短く街宣・一か所の街宣でなく移動して街宣ということにします。 ※警察の許可申請は数千円かかります。 こうやって締め付けていくのでしょうか?

    【お知らせ】伊方原発再稼働を止める座談会を開催します

    【ネットワークニュースより】「除染の現場を見て・・」

    震災からまる3年です。 原発事故の後、強制的に非難させられた人々は、「すぐ帰れる」と思っていました。でも、そうではなかった。 そのまま帰れなかった家、つながれたままのペットたち、餓死する家畜。 原発事故の収拾もつかないのに、まだ増設や、再稼動を、「しなければ」的に宣伝され、進められるこの国っていったい... ネットワークニュースより、福島へ除染作業に行った方の体験文を抜粋しました。 私が最初に福島へ行ったのは普通の観光が目的でした。ただ地震による被害状況を自分の目で確かめたいとも思っていました。それが、現地で目にしたものは、想像以上に悲惨な光景でした。立ち入り禁止ぎりぎりの所で目にした物は、道路端や田畑に、何段も山積みされた除染土の山でした。津波による荒れはてた残骸、誰もいない家屋、学校、町・・・ 一度松山に帰り除染作業員として郡山へ入りました。現場作業の実態を知りたかったのです。一般家庭からの放射性ゴミ、使った手袋類の一番都合の良い捨て場所は、学校のグランドや公園でした。広く人の出入りのないところへ隠してしまうと言う感じです。 コンクリート部分を洗った汚染水は、郡山では回収し薬品の中を通して下水処理場へ持っていく工程が、実際には夜になってから山へ捨てるようでした。道路脇は下から2mまでを草刈りして、シート状の物を貼り、芝を植えるのです。雨が降れば山の上から汚染水が流れ落ちてくる。あまり意味がない様な作業に大手ゼネコンが「除染作業」の名の下に高単価で請け負い、実際には6次、7次請負の安賃金で作業をする。いつも問題になる構図です。 当日まで何処へ行くのかわからない作業現場へ様々な会社の作業員や、車、ダンプ、だれも責任を取らないで済む状態での作業、到底まともな除染ができるとは思えません。けれど報道では、87%の除染が終了した等、遠く離れた愛媛で直接被害を受けていない私達には、除染も大分進んでいると勘違いしてしまう。 また、福島の人たちの内面の問題として、福島県全体で一致団結できない事です。地域によって保証額が大きく違い、ねたみや陰口が横行しているのです。実際に聞いた話ですが、一時金の300万円で母親が遊びまわり家庭崩壊し離婚した夫妻、普通では考えられないことが原発により起っているのです。 一番安いと言いながら、一番高いエネルギーとなってしまう原子力発電。こんなにも科学が発達した現代においてもなお、処理できない核のゴミをこれ以上増やしてはならない。いつ起こるかわからない原発事故が愛媛にひかえています 「せめて廃炉に!」 そればかりを願う毎日です。

    ニュース発行しました

    原発さよなら四国ネットワークから、ニュースを発行しました。