みなSWAN!!
もう原発を動かしたくないと考えているすべてのみなさん!!
3月11日午前10:00 伊方原発ゲート前に集まってください!!
10:00から、お互いにアピールのしあいこ
11:00からは、伊方原発に申し入れをします
で、みなさん、申し入れ書、何か書いて持ってきてくださいね~
それと、「伊方原発をとめる会」の行動も同じ日に松山であります。
ネットワークメンバーは、伊方から帰って、デモに合流します。
とめる会の案内は、こちらで見れます。
http://www.ikata-tomeru.jp/
チラシをアップしますね。どしどしご参加ください~
伊方原発ゲート前行動
3.11のデモを松山市の大街道で見たものですが、この日はデモが通る前に高校生や大学生の有志の方が集まって東北大震災のイベントをやっていました。
ちょうど、片付けが終了しようとしていたところにデモ隊が到着しそのイベントのスタッフさんたちはとても困惑していました。
東北大震災と原発の問題は確かに切れない関係だとは思いますが、ああいう風に便乗みたいな形でやるのはいかがなものだと思います。
スタッフさんの一人がデモ隊がちょうど信号で止まっていた時に言っていた言葉があります。
「反対するなら代替案を考えろ!」
まったくもってその通りだと思います。今回初めて反原発のデモを見て関心を持ちコメントさせていただきましたが、危険だからとか子供たちの将来が不安だとかいうのでしたら、自分たちで代替案を出して国や県に提案するぐらいのことをやったらどうですか?
「そういうことは政治家やお偉いさんが考えるんだ!」とかいうことを言っていたのでは説得力のかけらもありません。正直、子供の駄々にしか見えないです。
ちゃんと、実用可能で原発と同レベルの発電量、原発と同じくらいもしくはそれ以下のコストの代替案を出してください。
それができなければ「原発反対!」とか言わないでください。本当に見苦しいです。
デモ隊のプラカードの中に「私たちは電気はいらない。」と書かれたプラカードを目にしましたが、なら今すぐ山奥に行って電気を一切使わない生活でも勝手にしてください。
市民・県民全員の意見のように使っていたのにとても腹が立ちます。
あなた達は電気がいらないかもしれませんが少なくとも私は必要です。
もしこのプラカードの意味が「原発でつくられた電気はいらない。」という意味なら伊方原発の発電量が四国の何割を占めているか考えてください。
私自身も原発で事故があったら怖いです。でも原発に代わる案が出なければ反対しません。もし代替案が出て私の納得する内容だったら反対するでしょう。もちろん外国から買うというのは外交上、反日国が周りにいる日本でやるのは四六時中、首に手をかけられることになるのでなしです。
それに現状で代替案を考えない、考えようとせずめんどくさいことは国に任せるというスタンスの人たちとは一緒に行動したいとは思いません。
話は最初のほうに戻るのですが、せっかくイベントがいい雰囲気で終わったのに、そのあとにああいう集団が来てワーワー言って雰囲気をぶち壊して去っていく光景は、見てて腹が立ちました。
通行人の私ですらこう思うのにイベントのスタッフさんたちはどう思っていたのでしょうか?
正直、デモ隊の大人たちよりイベントを運営していた高校生や大学生の有志の方たちのほうがちゃんと原発と向き合っている気がしました。
簡単に言いますと「現実から目をそらして考えることを放棄して自分のわがままを通そうとしているあなたたちは小学校からやり直してこい!」ってことです。
もしこのコメントが消されるのであれば、あなたたちは完全に現実から目をそらし自分の都合のいいように世論を操作しようとするクズの政治家やマスコミと同じです。
あなたたちも真剣に反原発活動をしているのでしょうが上に書いたことを考えてみてください。
本当にあなたたちは原発に向き合えているんですか?向き合おうとしているんですか?
駄々をこねて周りに迷惑をかけるのだけでは、ただの現実逃避をしている子どもの集団です。
もう一度考え直したほうがいいと思います。
長文になりましたが、松山に住んでいる一市民の一意見でした。
長文です。さん...
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↑すみません、間違えました。
私は、12月から昨日まで大街道におけるイベントのスタッフとして参加してきたものです。
昨日の片付けの途中、行進されている方が差し掛かかっている姿を見ました。
これに関して私個人の意見を述べさせていただきます。
これは関係者すべての意見ではないので、その点を忘れないでください。
行進が差し掛かったことに関して
以前のイベントの際も行進している方々が傍を通り、「もしライブの最中に同じようになったら…」と心配した事を覚えています。
この日の為に準備をしてきた演技が台無しになってしまうことがあれば、スタッフとして尽力した学生や、多くの出演者はどう思ったでしょう。
11日という日が震災が発生した日である以上、大街道という大きな舞台を使ってイベントを開こうとしている団体がある事はご存知の事と思います。
今後、その日にどこで何があるのか、何に気をつけなければならないかを確認される事をお勧めします。
原発に関して
私は、代替エネルギーが出来るまで、原子力発電を続けるべきだと思います。
日本は現在、京都議定書を批准していません。
今後、CO2削減の枠組みに復帰する場合、二酸化炭素を発生させないエネルギーを生み出す必要があります。
波力や風力など、自然エネルギーによる発電も推進するべきですが、それを実用化するまでに、多くの歳月と費用がかかることは必定です。
新型で高効率の火力発電所を設置することもよいと思いますが、それでもCO2を排出する事には変わりません。
削減できなかった分をお金(CDMプロジェクトなど)で解決する方法がありますが、それでは根本的解決には結びつきません。
私がエネルギー政策を立案、実施する立場ならば、
電力事業の独占と原子力発電を認め、そこで得られた利益を新エネルギーの実用化の為の投資の減資とするでしょう。
もちろん、これまで浪費してきたエネルギーの削減も、可能な限り行います。
そのめどが立つまでは安全性に配慮しながら従来の発電方法(原子力発電を含む)を活用するでしょう。
南海地震について
安全を保つための準備はなされていますが、それでも地震が起こった時は、私は潔く死ぬか早く避難する事を選ぶでしょう。
もちろん、死を受け入れること以上に、生存と再建の道を今のうちから準備する事も大事ですが…。
心中したくないです。
子どもや若い人が少しでも生き延びられる道を選ぶべきでは
ありませんか?
大人の身勝手で日本全土が被害にあってもよいのでしょうか。
選択するのは個人の自由ですから、
私は少しでも日本と日本人が救われる道を模索したいです。
あんた馬鹿?
四国の40%の電力は伊方で作られてるの知らないの?
火力発電所を動かしまくると京都議定書に引っかかってくるよ。ああ、馬鹿だから京都議定書が分からんか。面倒いからぐくれ。
代替エネルギー、職員の再就職先、経済的損失その他諸々に100点満点の代案だしてから言えやゴミが