みなさま、チラシのアップが大変遅くなりました。本当にすみません。
第25回 伊方集会のお知らせです。
今年は、二日間にわたって、さまざまな交流・現地行動を実施します。
お時間の許す限り、ぜひぜひご参加くださいね。
今回は、宿泊も可能ですので、チラシの次に、申込用紙を貼り付けております。
この申込用紙で10月15日までに、FAX・e-mail・郵送などにて受付しております。
チラシ群です....
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第25回伊方集会ご案内
そして
申込用紙
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第25回 伊方集会2011年10月22・23日 ~ 伊方に集い ひろげよう! つよめよう! 原発さよならの声を!みなさま、チラシのアップが大変遅くなりました。本当にすみません。 今回は、宿泊も可能ですので、チラシの次に、申込用紙を貼り付けております。 チラシ群です.... 第25回伊方集会ご案内 2 comments to 第25回 伊方集会2011年10月22・23日 ~ 伊方に集い ひろげよう! つよめよう! 原発さよならの声を!Leave a Reply |
第25回 伊方集会に参加された皆さん、
22日昼と、ゲート前で進行役をした酒肆です。
不備な点もいろいろあったとは思いますが、本当にお疲れ様、そして、ありがとうございました
2日間にわたり、大切な時間を皆さんと共有できたことを本当にうれしく思います。
今回は、むしろ、愛媛県外からの方が圧倒的に多かったように思います。
昨日の四電職員の方の対応は、これだけの大事故を日本が経験しながらも、
事故の影で失われ、また、今も苦しみ続ける命に対する想像力すら持たず、
今後も、原発を動かし続けるという回答にほかなりません。
できたら、せっかく出てきた二人をなじるような展開にしたくはなかったですが、
それも仕方のないことではないかと思っています。
あの場所に居合わせた誰の心にも、同じ気持ちがたぎっていたと思いますから。
地元でも、さまざまな活動をされてお忙しい中、駆けつけてくださったみなさん、
22日の交流会でいただいた貴重な報告、ご意見、チラシまき現場で聞いた地元の人々の声、
23日のゲート前での、数々のアピール。
それらを、もう一度一つ一つ思い出して、今後の活動の支えにしていきたいと思います。
このつながりを大切に、今後も、より大きく強くネットワークを広げて、
伊方原発を止めたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
ネットワークの大野さんからですっ!!
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読売新聞に集会の記事ありと教えていただきました。(愛媛新聞も22日、23日と載りました)
取材に来てくださったのは嬉しいけど、参加者80人がいつもの5倍というのは違います!
毎年50人は超えているのですから。
まったくどんな計算方法を使ったのか、失礼しちゃいます!
一応読売新聞を買ってから、コ―ギ電話します。
いつもより遠方の参加者が多かったのは事実です。
貴重な交流の場となり、みんなで繋がって伊方原発を、全ての原発を止めましょうとの結束を固めました。
参加や準備にかかわられたみなさま、
本当にお疲れ様でした!
カンパで支えていただいた皆さま、ありがとうございました。
来られなかった「子どもたちの未来を放射能から守る愛媛の会」の皆さんやそのほかの方々の思いのこもった
メッセージやイラスト入りのTシャツや旗を、伊方原発ゲート前の柵にくくりつけました。
美しい秋空の下で心からの祈りのこもったそれらが可憐にはためく様子が何とも痛ましく切なくて、
胸がいっぱいになりました。
子どもたちの未来を守りましょう。
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抗議の電話に対し、記者の思いこみで記事にしたことを認め、謝られた。
訂正記事「いつもの5倍」というのは誤りでした。-という文を載せるとのこと。
なんのことやら・・・・・