「『ストップ伊方原発再稼働 とめよう大飯原発☆8・19松山行動in愛媛』事務局」より掲載の要請がありました。
よろしくお願い申し上げます。
皆さまへ
「伊方原発の再稼働を許さない市民ネットワーク☆8・19松山行動in愛媛」
『8・19松山行動in愛媛』 第1回準備会
◆と き:7月12日(木)18:00~21:00
◆ところ:松山市男女共同参画推進センター(コムズ) 3階第2会議室
◆テーマ
①各企画内容について(第1回討議)
②「準備会」組織構成・責任体制について
③タイムテーブルについて
④財政について
⑤「準備会」連絡体制と第2回「準備会」会議日程の確認
以上
岩手県野田村の震災がれき約272トンの燃焼・溶融試験を行った
秋田市河辺豊成の秋田市総合環境センターで、昨日7月10日の夕方、
溶融炉の点検・清掃作業中に作業員9人が倒れました。
3人は一時心肺停止状態だったそうです。
●ごみ処理施設 9人搬送、心肺停止状態の作業員も 秋田
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120710-00000608-san-soci
(産経新聞 7月10日(火)18時48分配信)
●高放射線量:スクラップ中の鉛製容器から検出−−秋田市
http://mainichi.jp/area/akita/news/20120609ddlk05040015000c.html
(毎日新聞 2012年06月09日 地方版)
2030年の原発依存度を0%、15%、20~25%とする政府が示した三つの選択肢について
3人、計9人が賛成理由を説明であれば、高松でする時はすべて一般人でやるべきだ。
ただ0%は、電力関係者が賛成理由を説明であれば可能ですが。
正太郎さん、こんにちは。書き込みいつもありがとうございます。
原発事故で亡くなった人がいないというのはうそなのかもしれません。
そのような、記事も見かけたことがあります。
それと、パブコメの件、2030年の依存度は当然「ゼロ」でなければならないし、なぜ2030年なのかということです。
2012年の7月現在、原発依存度は限りなく「ゼロ」に近いのにですよ?
私たちとしては、どうしても、「ゼロ」に持っていかなくてはと思います。
パブコメなのに、売る側の、電力の人が挟まるのはおかしいと思います。
これからもよろしくお願いします。